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  • #01

    若手社員×成長

    2021年入社 Y.N
    2022年入社 N.I
    2022年入社 M.T

    MEMBER メンバー紹介

    • 2021年入社
      株式会社店研創意 ストアエキスプレス事業部
      西日本営業部 営業

      Y.N

      2021年に新卒入社し、大西衣料の商品部で肌着・靴下を担当。約4年間の経験を経て、2025年3月より店研創意 西日本営業部に異動し、営業を担当。

    • 2022年入社
      大西衣料株式会社 RJ事業部
      商品部 バイヤー

      N.I

      大学では経済学部に所属し、マーケティングを専攻。2022年に新卒で大西衣料に入社し、RJ事業部でエプロンとインテリアのバイヤーを担当。

    • 2022年入社
      株式会社店研創意 ストアエキスプレス事業部 東日本第1営業部 営業

      M.T

      大学時代は教育学部に所属。2022年に新卒で入社し、店研創意東日本営業部で法人営業としてアパレルや雑貨、百貨店など幅広いお客様を担当。

    入社前と入社後でギャップはありましたか?

    • M.T

      「入社前は『上下関係が厳しいかも』って少し不安だったんですけど、実際は全然そんなことなくて。むしろ、どの先輩もフレンドリーで、いい意味でのギャップを感じました。」

    • N.I

      「わかります。私も、歴史ある会社だし、もっと堅いのかと思ってたけど、働いてみたら全然そんなことなくて。服装も自由だし、先輩も冗談を交えて話してくれるし、雰囲気もすごく柔らかいよね。思ってたよりフランクで、ユーモアある人が多いなって感じました。」

    • Y.N

      「二人は同期だから感じ方が似てるね(笑)。僕は、人の良さはイメージ通りだったけど、若手に任される範囲の広さに驚いたかなぁ。最初はサポート業務がメインかと思ってたけど、実際は入社してすぐに、商品調達から営業まで関わることができて、こんなに幅広く業務を経験できるとは思ってなかったです。」

    • M.T

      「確かに、裁量の大きさは特徴的ですよね。僕も店研創意にいるけど、入社早々、他のグループ会社の人たちとも一緒に仕事ができて、刺激が多い日々だなと感じてます。」

    • N.I

      「あと、働き方の柔軟性も助かるよね。私もアジャストワーク制度を活用していて、仕事とプライベートにメリハリがつけられてる気がします。」

    • Y.N

      「柔軟性もあるし、若いうちから挑戦できたり、失敗しても先輩がフォローしてくれたり、成長しやすい環境なのはありがたいよね。失敗した分だけ、さらに自分が成長できる実感もできてると思う。」

    • M.T

      「あと、社内の雰囲気もいい意味でゆるくて、仕事の合間にリフレッシュしながら働ける感じがありますよね。僕は大阪と東京のオフィス両方を経験しましたけど、どちらも居心地が良かったです。」

    入社してから、一番印象に残っている仕事や
    仕事を通じて成長できたことは何ですか?

    • N.I

      「私は、今も参加している“大西衣料の成長戦略プロジェクト”が一番印象に残っていますね。役職の垣根がなくて、議論の中で自分から意見をどんどん出せるから自信もついたし、毎回すごく刺激的です!」

    • M.T

      「N.Iさん、めちゃくちゃ頑張ってるよね!僕は大阪での大口案件が強く印象に残ってるかな。什器の手配から業者の調整まで任せてもらって、大変ではあったけど、無事にオープンできた時は最高の気分でした。」

    • Y.N

      「そういう経験って、すごく自分の糧になるよね。僕は、商品部で自分が企画した靴下をお客様に提案して、4万5千足の受注につながった時が、特に忘れられないかな。導入後の売れ行きも良くて、ちゃんと数字として結果が出たことが嬉しかったですね。」

    • N.I

      「お客様にうまく伝わった時の嬉しさって格別ですよね。私もプロジェクトを通じて、『相手に伝わる表現』をすごく意識するようになりました。職責に関係なく、自分の意見に自信を持てるようになったのも、成長戦略プロジェクトのおかげかもしれないです。」

    • M.T

      「わかる!僕も案件を通じて、”優先順位をつけて行動する”とか”わからないことはすぐ聞く”っていう姿勢が身についたと思う。お客様から感謝の言葉をもらえた時は、やっぱりこの仕事やってて良かったなと実感しました。」

    • Y.N

      「その姿勢、大切だね。僕も、受注をきっかけにお客様との関係が深まって、別の商材でも大きな仕事につながったことがあります。お客様との信頼関係も、すごく大事ですよね。」

    今後、大西グループでチャレンジしたいことを教えてください。

    • Y.N

      「僕は最近、店研創意の営業部に異動したばかりなので、まずは商品やお客様のことをしっかり学びたいですね。大口顧客からの受注を目指して、ここでも早く戦力になれるように頑張ります!」

    • M.T

      「新しい環境って、学ぶことだらけですよね。僕は、社内の“横のつながり”をもっと強くして、会社全体でいいシナジーを生んでいきたいなと思ってます。そのために、他部署の業務や課題についても理解を深めようと日々奮闘してます。」

    • N.I

      「それは確かに大事かも。私は、大学時代のマーケティングの経験を活かして、“これぞ大西衣料!”って言われるような商品を生み出したい。消費者インタビューなんかも活用しながら、もっとお客様の目線に立った企画をしていきたいなと思います!」

    • Y.N

      「いいね、それ!僕は逆に、海外の生産背景についての知見を活かして、まだ市場にない商品をお客様に提案したいな。国内外問わず、お客様と信頼関係を築きながら、大きな案件にもチャレンジしていきたいですね。」

    • M.T

      「クライアントとの関係構築は本当に大事ですよね。社内も同じで、他部署との連携や関係構築ってすごく重要だと思ってます。いわゆる”巻き込み力”が強い人は、常に相手目線に立てる人だと思うので、僕もそんな人を目指して頑張りたいですね。」

    • N.I

      「M.Tくんの言う通りだね。それぞれが自分の担当範囲だけにとらわれず、みんなで同じ方向を向いて進めたらいいよね。私も周囲を巻き込んで、より良いものを作っていきたいです!」

  • #02

    管理職×キャリア

    2004年入社 T.K
    2017年入社 M.Y
    2009年入社 N.K

    MEMBER メンバー紹介

    • 2004年入社
      株式会社店研創意 ストアエキスプレス事業部
      執行役員

      T.K

      大学時代は社会学部に所属。2004年に新卒で入社。配属以来、店研創意で21年目を迎える。職歴は商品部が累計で10年半と一番長く、2021年より営業部を4年、今年から執行役員、事業部長として事業全体に関わる。

    • 2017年入社
      株式会社大西 経営企画部
      チームマネージャー

      M.Y

      大学時代は経済学部に所属。2017年に新卒で入社し、店研創意の通販事業部でカタログ製作を担当。その後、大西衣料をはじめ現部署を含む6部署を経験。複数部署での経験を活かし、現在は経営企画部で全社に関わる業務を担当。

    • 2009年入社
      大西衣料株式会社 RJ事業部
      商品部 チームマネージャー

      N.K

      大学時代は経営学部に所属。2009年に入社し、大西衣料の商品部でバイヤー、営業部でドラッグストアやホームセンターを中心にチェーン店向け営業を経験。現在は商品部の第1・2商品チームのマネージャーとしてバイヤー業務を担当。

    管理職として大切にしていることは何ですか?

    • M.Y

      「私が一番大切にしているのは『信頼関係』ですね。部署問わず、相手の立場で考え、丁寧で迅速な対応を意識しています。困った時にお互い助け合えるよう、普段から信頼の土台を大事にしています。」

    • N.K

      「わかります。お互いに信頼感があると、職場の雰囲気も良くなりますよね。私はコミュニケーションを大切にしていて、メンバーと同じ目線で話し合い、問題の原因を一緒に探って改善することを心がけています。問題が起きたら原因を明確にし、改善までの過程を部下と共有することで、人材育成にもつなげています。」

    • T.K

      良い心がけですね。私も普段からリーダーとして、短期的な視点で判断せず、多角的に物事を見ることを意識しています。この「リーダーとしての思考」があるだけでも、メンバーとの関わりの質が変わる気がします。大切なのは、『できない』ではなく『どうすればできるか』を考え、チームの特性に合ったマネジメントをすることですね。

    • M.Y

      「『できる方法を考える』のは本当に重要ですね。私も最近は、自分やチームの仕事が何にどう貢献しているかを意識するようにしていて、目的を見失わずに、ちゃんと振り返るようにしています。」

    • N.K

      「そうですね。目的が明確だと、部下の成長の方向性も見えてきますよね。コミュニケーションを通して、部下の強みを引き出しながら、チーム全体のパフォーマンスを上げていけるようなマネジメントを目指したいです。」

    • T.K

      「組織全体が同じ方向を向けるように、目標の伝え方にも工夫が必要ですし、そのためのコミュニケーションを日々重ねていくことが、結局一番重要ですよね。」

    マネジメントをする上で悩むこと、
    またどのように解決しているか教えてください。

    • M.Y

      「私が悩むのは“業務の進捗管理”と“どこまで関与すべきか”のバランスですね。週一のミーティングでは全体状況を把握しているつもりですが、実際、細かなプロセスが掴みきれなくて…。関与しすぎても自立を妨げるし、放っておくわけにもいかない。そのあたりが難しいです。」

    • N.K

      「めちゃくちゃわかります。私の場合は特にモチベーション管理が悩みですね。状況や調子は人それぞれなので、まず話をよく聞き、メンバーと協力したり、目標を整理して見える化するよう工夫しています。」

    • T.K

      「こうやって話してると、やっぱり“人との向き合い方”が一番難しくて大事なんだなって改めて思いますね。私の場合、変化や挑戦を進める中で衝突が避けられないことがあります。そんな時こそ日頃のコミュニケーションと自己開示が大切で、『一緒に気づきをつくる』ことで納得感を生み出しています。」

    • M.Y

      「“一緒に気づきをつくる”って、すごく素敵な考え方ですね。私も、自分の意見をまず伝えることで、相手が自然と話してくれるようになったなと感じていて、お互いに考えることが大切ですよね。」

    • N.K

      「本当にそうですよね。答えを与えるより、一緒に考えるほうがチームのモチベーションや一体感も高まりますよね。」

    • T.K

      「メンバーが“組織のため”じゃなくて、“自分ごと”として動けるようになると、自然とマネジメントも上手くまわるようになりますよね。」

    今後の目標を教えてください。

    • N.K

      「マネージャーとしてマネジメントの範囲を広げ、自分のリーダーシップスタイルを理解して、意思決定やコミュニケーション力を高めたいですね。」

    • M.Y

      「すごく共感します。私もチームとして“頼りにされる部署”になりたい、というのが一番の目標です。経営層や社員から『いてくれてよかった』と思われるチームを目指し、メンバーと一緒に試行錯誤を続けたいです。」

    • T.K

      「お二人の話、いいですね。私は今、執行役員として、新しい挑戦の起点になることを意識しています。グループ内外と連携して会社の成長や利益拡大につなげたいです。」

    • N.K

      「その視点、めちゃくちゃ刺激になります…!私はまずチームとして課題を明確にし、全員が同じゴールを目指して進めるような仕組みを作っていきたいです。」

    • M.Y

      「私はそのためにも、もっと“知識を深める”ことが個人的な目標です。業務の広がりと共に、本質を掴むための深い知識を身につけ、自分の言葉で語れるよう、しっかり理解を深めていきたいです。」

    • T.K

      「それは大事なことですよね。私も、自身が『挑戦する勇気』を体現し、メンバーもやりがいを感じられる組織をつくっていきたいと思っています。」

    • M.Y

      「みんなで成長していける会社、っていいですね。私もまだまだ成長しないといけないです。まずは、少しずつでも着実に成長していけるチーム作りを目指したいですね。」

  • #03

    パパママ×働きやすさ

    2017年入社 K.M
    2014年入社 K.M
    2016年入社 S.A

    MEMBER メンバー紹介

    • 2017年入社
      GROWIT株式会社 GROWIT事業部
      システムエンジニア

      K.M

      商業高校から大学も商学部へ進学。2017年春に中途入社し、大西衣料の基幹システム(C&C/PRIKS)のリプレイス案件にアサイン。現在も大西衣料関連のシステム開発や保守を行っている。

    • 2014年入社
      TENTOTEN株式会社 TENTOTEN事業部
      チームマネージャー

      K.M

      2014年に入社し、事業会社と本部の双方を経験し、現在はTENTOTENの商品チームのマネージャーとして、商品全般の管理を担う。

    • 2016年入社
      ENEN株式会社 ENEN事業部
      バイヤー

      S.A

      大学時代は教育学部に所属。2016年に新卒入社し、大西衣料・店研創意でバイヤーを経験。2020年~2022年まで産休・育休を取得し、現在はENENの雑貨MDとして、商品企画・バイイングなどを行う。

    仕事と育児の両立で、どのようなことが大変ですか?

    • S.A

      「私の場合、MDという仕事柄、どうしても出張が多くなるのがやっぱり大変ですね。展示会や取引先訪問が大体月に1回はあって、子どものお迎えやお世話のスケジュールをどう調整するか、毎回悩んでます。」

    • K.M

      「出張の時は本当に調整が難しいですよね。私も普段から“時間のやりくり”に一番苦労していて。家事や育児、仕事のバランスを取りながら毎日動いていると、常に頭の中で時間配分を考えてる気がします。」

    • K.M

      「僕もそれは共感しますね。特に、朝起きて子どもが熱を出してるなんてことがあると、急に仕事を休まなきゃいけなかったり、勤務時間を調整しなきゃいけなかったり。予定通りにいかないことのほうが多いかもしれないです。」

    • S.A

      「そうそう、突然の予定変更は子育てをしてると避けられないですよね。私も、残業ができない分、“区切りのいいところまで”仕事を進められないことが結構あって。急ぎの仕事が入った時や、繁忙期は特に焦ります。」

    • K.M

      「それ、すごくわかります。私も子どもの急な体調不良とか、イレギュラーなことがあると仕事のスケジュールが崩れちゃって。なので普段から、もし自分が急に休んでも業務が回るように、なるべく前倒しで進めたり、周りに情報共有したりして備えてます。」

    • K.M

      「僕もそこは気をつけてますね。どうしても家庭の事情で制約がある中で仕事をしているので、限られた時間でどう成果を出すかっていうのは、常に考えてます。仕事も家庭もどっちも大事だから、そのバランスを取るのが一番難しいなって思います。」

    • S.A

      「本当、みんな同じような悩みを抱えつつ頑張ってるんですよね。迷惑をかけたくないっていう思いもあるけど、周りの理解や協力があるからなんとかやっていけてるなと改めて感じました。」

    仕事と育児を両立する上で、大西の環境はどうですか?

    • K.M

      「私がすごくありがたいなと感じてるのは、勤務体系の柔軟さですね。アジャストワーク制度や時間有休、あとは小学6年生まで使える短時間勤務制度とかテレワーク制度とかもすごく助かってます。制度がここまで整っていると、心にも余裕ができますし、“小1の壁”もなんとか乗り越えられそうだなと感じています。」

    • K.M

      「うん、それは僕もすごく共感します。時間有休って、保育園の送り迎えとか、ほんのちょっとだけ勤務時間をずらしたいって時にめちゃくちゃ便利ですよね。あとは、子どもの急な体調不良で休まなきゃいけない時、部署のみんながすごく協力的で助かってます。」

    • S.A

      「うちの部署も理解がある人ばかりで本当にありがたいです。アジャストワーク制度や時間有休があるおかげで柔軟に勤務時間を変更できるので、子どもの予定に合わせて調整しやすいですし、最近は自分の習い事の時間も確保できるようになりました。」

    • K.M

      「在宅の日って、ちょっと早めにお迎えに行けたりして、子どもとの時間が取れるのもいいですよね。私は短時間勤務なんですが、同じ部署にそういう働き方をしているのが今のところ私だけで…。でも、みなさん本当に寛容に受け入れてくれて、ありがたいなと思ってます。」

    • K.M

      「それって大事ですよね。制度があっても、使いにくい雰囲気だと意味がないから。私的にはカフェテリアポイントも嬉しい制度のひとつで、絵本とか子ども服に使ったりしてます。ちょっとしたことだけど、育児中の社員にとっては助かる仕組みだと思います。」

    • S.A

      「確かに!制度と雰囲気、両方が整ってるからこそ働きやすいって感じますよね。」

    • K.M

      「若手社員も増えてきたので、私自身が“家庭を持ってもこんなふうに働けるんだ”って思ってもらえるような、モデルケースになれたらいいなって思ってます。」

    今後のキャリアについて、どのように考えていますか?

    • S.A

      「私は『自分が仕事を楽しいと思えること』と『家族が楽しく生活できていること』の両方を大事にしていきたいなと思ってます。今はMDの仕事で新しい商品や取引先と関わる中で、日々学びがあって楽しく働けていますし、子どもも保育所で楽しそうに過ごしています。夫も子育てにはすごく協力してくれますし、家庭も仕事も、いいバランスで成り立ってるなって感じています。」

    • K.M

      「いいですね!僕も今は、限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮することを意識してます。仕事の成果を出すことはもちろんだけど、家庭も大切にしたい。だからこそ、どちらかを犠牲にするんじゃなくて、ちゃんとメリハリをつけて、どっちも大切にできる働き方をしていきたいなって思ってます。」

    • K.M

      「私もそうです。子どもができる前は“右肩上がり”って感じでスキルを積めてたんですけど、今は少し成長のスピードが落ちたなって自分でも感じてます。でも、それでいいとも思ってますね。曲がりくねっても、着実に成長していければいいかなって。今は自分にできる範囲で成果を出す工夫をしながら、また思い切り働ける時期が来たら、その時に備えておきたいですね。」

    • S.A

      「わかります。ライフステージや家族の状況って、少しずつ変わっていきますよね。私も、バランスが崩れそうな時は短時間勤務や業務内容の調整を会社に相談できる環境があるのがすごくありがたいなと思います。その時々で無理せずにキャリアを柔軟に考えていけるのが、大西のいいところですね。」

    • K.M

      「そうですね。僕自身も、自分が働きやすい環境を作っていくのはもちろんですが、これから同じように仕事と家庭を両立していきたいって考える人たちにも、働きやすい環境を残していけたらと思ってます。」

    • K.M

      「私も今、周囲にたくさん助けてもらってるので、今後は自分が誰かを支えられる立場になりたいなと思っています。お互い様の精神で、働きながら支え合える関係性って素敵ですよね。」